チャドとメリーアンの馴れ初め

Marianneと入力するのが面倒なので、アルフィーみたいですが今後はメリーアンで。

Bastards!の記事が2002年SkyReachCenterで行われたライブのレポだったので、ご存じない方の為にこのライブがどういうライブだったかと言うことで、チャドとメリーアンのラブラブツーショットインタビューを。
本文は長いので「ﾓｯﾄﾖﾑ」の後に入れました。

例によって誤訳があったらすみませんm(__)m
簡単にまとめると、ライブの前に楽屋でオープニングアクトの友達として来ていたメリーアンにチャドが目を付けた一目惚れ。
ライブ中のMCで「この中に未来のワイフがいる！」とお叫びになり、その後ハンディカメラで客席を映しながら観衆の真ん中に移動しギターソロを披露。
ステージに戻る途中で彼女を見つけたチャドは、セキュリティに彼女が未来のワイフだからショーが終わったら見つけるよう申し付けられました。

チャドのファンになってすぐにこのインタビューを見つけていきなりハートブレイクｗしたんですが、その後Live At Homeを見て仰天。
なにこれ、あのインタビューのまんまじゃん！
てっきりもっと小さい会場での出来事だと思っていた私。
こんなでかい、しかも地元での凱旋ライブでそんなことしちゃってたとは。
ライブの冒頭で、客席のあっちやこっちを指差しながら、昔オレもあそこやこっちやらでメタリカやモトリークルーを見てたよ。それが今はオレ達がここに立ってる。心からありがとう！という感じの事を言ってるのを聞いて感動してたんですが、感動を返せ！
･･･いやいや、それは多分本心からの言葉だと思うんですが、それに加えて未来のワイフと目をつけた女性が見てたならさらに気合も入るというものでしょう。
ちっ。

未来のワイフがいると言われて歓声を上げた女性ファンの純情を返せｗと悪態をつきたくなりました。

レポにあるライブはこんなライブだったということを念頭にBastards！をお読み下さい（笑）

インタビューの残りは、もうご馳走様！といいたくなります。
多田かおるさんの漫画（知らないかな？）に出てきそうです。

せっかくなのでインタビューの残りも。

ショーが終わった後、みんなで談笑してる間もメリーアンが気になるチャド。
しかし、メリーアンはチャドを見もしない。
チャドの頭の中には"Cold as Ice"の曲が流れる。
氷のプリンセスと出会ってしまったチャドは楽屋で恥ずかしいくらいに彼女を褒めちぎる。
（この辺の訳があってるか自信無し）
でも、その後彼女が実はチャドのおばあちゃんの髪を散髪していたことを知る。
お母さんもメリーアンのことをよく知っていたそうで。
知らなかったのはチャドだけ。

えー、まさに運命の出会いだったんですねー。

プロポーズは、ツアーの中でマイクがチャドを宝石店に連れて行って指輪を見立ててくれたので、そのうちの一つを選んで彼女に膝まづいてこう言ったそうです。
「残りの人生を僕と一緒に過ごして、僕をこの星一番の幸せ者にしてくれませんか？」
（日本語にすると陳腐だわ）

メキシコに建築中の家が1月1日に出来上がるのでそしたら結婚するって言ってるんですが、そのおうちはどうしちゃったんでしょう？

メリーアンの好感度がアップしたのは「グルーピーに迷惑してない？」という質問の答えで「ファンはいつもチャドがつかまえててくれるし、それも彼の仕事の（？）一部だし、そんなのたいした問題じゃないわ」みたいに答えてるところ。
さすがでございます。

あとは、2人でスパゲッティを作るのが好きだそうで。
別のインタビューでチャドが「料理はスタジオで音楽を作るのに似てる」と言ってたので、本当に好きなんでしょうね。
片付けは下手そうですが･･･。
ごっつい散らかしてメリーアンに怒られて、飛び散ったソースを付け合いっこなんかしてたりして。

どんな時にビッグになったと実感する？という質問には、仕事を探す心配をしなくてよくなった、車を売らなくてすむようになった。
今や目玉が飛び出るようなゴージャスなお車を数々所有されているチャドですが、最初の車はトヨタのセリカだったそうですよ。
私の記憶が確かなら、Hesherを作った頃に乗っておられたと思います。
いっぱい持ってる４輪バイクのうちのご自慢の一台はsuzuki。
きっとチャドは日本が嫌いなわけじゃないと私が思う理由の一つです。
（日本の企業だと言う事を知らない可能性も無い事も無い？）

マイクとのことを聞かれて。
ジキルとハイドのような関係。
ツアー中は兄弟喧嘩もするけれど、家に帰ったら仲良し兄弟に戻って車の事なんかを話したりしてる時が好き。
マイクも素敵な車を数々お持ちですし。
子供の頃、マイクの部屋にあったランボルギーニのポスターをくすねて自分の部屋に貼ったという話も聞いたので、車好き兄弟なんでうすね。

いつもポジティブでいたいので、レビューは読まないそうです。

以上長くなりましたが、予習はこれにて終了。

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チャドと美女

本日はゴシップサイトTMZよりお届けいたします。
昨年のグラミー賞の前後あたりの出来事のようです。

2/6 Kroeger Ain't Even Worth a Nickel

特に怒ってるようでもなく、慌てる様子でもなく。
これぞロックスター！といったところでしょうか。
こういうのが見たかったと言ったら変？
隣のブロンド美女と何してるのかが気になりますが。
Marianne（フィアンセ）じゃないってなんでわかるの？とコメントで聞いてる人がいますが･･･
Marianneはこんなブロンドじゃないですよねー。
それに、この女性達が全部彼女の友達なら別ですが、普通こんなとこに一緒に乗りたかないですよねぇ。
以前のインタビューで、ツアーに出てる間の凄いエピソードを何か聞かせてと言われて、そんなことフィアンセに聞かせたくないと答えてはりましたが、こうやって公になっちゃうから気をつけないと！
ロックスターの恋人って並大抵の神経じゃ務まりませんね。
がんばれ、Marianne！（←余計なお世話）

そして後日。
2/9 Nickelback Wants TMZ To Be Nice
TMZのカメラを見つけて「お手柔らかにたのんまっせ～」って感じ？
上の記事で５セントの価値も無いって書かれたのに、そんだけでよろしいんですか？
なにげにキュートです。
プライスレスですよ！

芸能人は歯が命

昨日のベストヒットUSAはニッケルバックのニの字も出てこなかったけど、懐かしいビデオがたくさん見られて楽しかったです。

今日の記事はほんとーにくだらない。
そんなくだらないことをずーっと気にかけていた私。

このまぶしいばかりの白い歯っていつ頃直したんやろう、とずっとずっと気になっていました。
マイクもキレイな歯なので、お母さん頑張った？
いやいや、ギターを買うために苦労したお母さんが2人分の審美歯科代まで頑張れるとは思えない。
食べていく為に草やきのこを栽培してた人にも無理でしょう。
　
　
　
じゃあいつ？
　


　　
　
　2002年。
　お、歯並び悪そう。
　
　
　
　

　
　ちょっと髪が短いけど、2002年ごろかな？
　これははっきりと歯並びがわかる。
　犬歯も牙みたい。
　ウォーターマークが顕微鏡で見た微生物のようで
　不気味さが漂います。
　
　　　　　

　
　
　Somedayの頃だから2003年？
　まだ歯に隙間が。
　

　　
　
　これは2003年10月。
　歯並びはわかりにくいけど、
　デコのシワが怖かったのでＵＰ。
　この後の12月の時の写真もわかりにくいけど
　まだ歯に隙間が見られました。

　
　　
　　
　

　
　2004年3月か4月のJono賞。
　おぉ、きれいな歯が！
　牙もまろやかになってる。
　
　

　
　　
ということで、2004年初頭にお直しになられたということがわかりました。
これですっきり眠れます。
以上研究発表を終わります。

頑張って調べたご褒美に、
うちの畑で取れたきのこはいらんかね？

てか、チャドさん、ホントにそれ何？

ﾜﾀｸｼ的お宝画像

なんちゅーことしてるねん。
あんた誰やねん。
と思ってよく見たら･･･ザック･ワイルド！

昔、オジー･オズボーンが大好きで来日するたびに見に行ってたんですが、ギターがザック･ワイルドになってからその凄いガニマタっぷりが受け付けなくて次第にオジーさん離れしてしまいました。
ギターの音も好きじゃなかった。

チャドを好きになって、そのガニマタを見てザック･ワイルドを思い出しました。
なんでザックはあかんかったのに、チャドはカッコよく見えるのか？
そう思ってザックが今どうしてるのか検索してみました。
ガニマタ比較をしてみようかと。
あれれ？
確かオジーバンドに加入した時は凄く若かったと思ったんですが、今はなんか凄く渋くなってる。
結局昔のガニマタ写真は見つかりませんでしたが、ザックに抱いていた悪いイメージが消えました。
ギタリストの知人がザックが凄くカッコいい、ザックのようになりたいって言ってたのを聞いて、あんなガニマタになりたいん？とひどい事を言ってたんですが、今のザックなら知人の気持ちもわかるような。

最近写真探しをサボってたんですが、先日ふと思いついてまたあちこち探し回ってたらこれを見つけたという次第です。
コレ一体いつの写真なんやろ。
もしかしてステージでガニマタ対決が見られたんかな？
見たーーーーーーいっ！
NGなガニマタとセクシーなガニマタ。
何がどう違うのか確かめたい！

チャドとザックで検索しても出てこない。
出てこないときは諦める。
そしてしばらくして忘れた頃に違う事を検索してる時に見つかったりする。
ということがよくあるので、またそのうち見つかるかなー。

チャドとカントリー

チャドがリチャード・マークスとクリス･ドートリーとコラボしたと聞いて興奮しています。
リチャード･マークスといえば80年代に大ヒットして、至る所で彼の曲を耳にしました。
恋人だった妻シンシア･ローズへのラブレターに曲をつけたという（from wiki)「Right here waiting」は、リチャードの名前を知らなくても一度は耳にしたことがあるのでは？
（シンシア･ローズ！！懐かしい！興味のある方はCynthia Rhodesで検索を。あー、あの人か！ってなるはず）
美しいメロディーが印象的なリチャードとチャドがコラボしたらさぞ美しいバラードが出来上がるに違いない！
そう思うと興奮しませんか？

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記念にぱちり

昨日書いたカナダのラジオ局のサイトを訪問したら、チャドが出迎えてくれました。漣
嬉しかったので記念にキャプチャーしちゃいました。
今はもう代わってしまったのか、何度リロードしても出てきてくれません。