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UKでのインタビューなんと和訳!その1 [インタビュー]

来日まであと一週間を切ってしまいました。
おろおろ。
予習が途中ですみませんが、今日は大変素敵なものをご紹介するのでお許しください。

mixiを利用されてる方は既にご存知かと思いますが、NBコミュのHueyさんがインタビュー動画を和訳して下さっています。
Hueyさんに転載を快諾して頂いたので、念願の和訳を掲載させて頂きます。
Hueyさんありがとうー!



内容は続きに。UKでのインタビュー。ChadとRyanが出演してます。
DJの人は、Nickelbackを世界最高のバンドのひとつと言ってますね!

DJ:もし君たちを知らなくて、道で擦れ違ったとしても、すぐに何してる人かすぐ分かるよ。ほんとロックスターって感じだよね~ 
Chad&Ryan: サングラスかけてるから?そりゃここが眩しいからだよ~
君が光りすぎてんだよ~(DJがハゲだから・・・?w)
時差ぼけなんだから、勘弁してよ~

・・・インタビューの画像みるといつも思うけど、ホントにこの人たちって
ロックスターなのに謙虚というか気さくですよね。
黒シャツもロックスターっぽいと言われると、
だって選ばなくて良くて、楽だから。とのこと。w

英国ツアーが楽しみだ、みたいな話のあと・・・

All the Right Reasonsの一曲「Rockstar」は、
Nickelbackの曲中でイギリスで最もヒットしたものなんだそう。

DJ:セットリストを見たけど、この曲をまだ楽しくプレイできてる?
Chad&Ryan: もちろん。あと皆一緒に歌ってくれるからね。
Ryan:でも少し変なのは、子供を肩車したお父さんが、
子供と一緒に「Everybody's got a drug dealer on speed dial」
って歌うことだな~。ちょっと考えるけど、まあ意味分かってないだろうな~(笑)まあそんな感じで、皆が気に入ってくれてる曲をプレイしないなんてことは出来ないよ。

DJがエアロスミスをフェスで観た時の話をします。
老若男女が全員歌える曲があるってすごい、という話。

DJ:Rockstarをライブでプレイしないことってあったの?
Chad: うーん、How You Remind Meをプレイしないことは、なかったな。
Ryan:Rockstarがシングルになってからは、毎回プレイしてるね。
DJ:しないとリンチされる?
Ryan:そうだね(笑)だからイギリスでまたシングルがヒットしたんで、『おい早くこの曲完璧に弾けるようにならないとヤバいぞ』って言い合うんだ(笑)

DJ: アルバムを作って、どのくらいで曲を弾けるようになるんだい?Dark Horseは前作のすぐ後に出たような感じだけど?
Chad:っていうかToday Is Your Last Dayをやったの、さっきで2回目なんだけど。
DJ:マジ?
Chad:いや、ジョークだよ。(笑)

DJ:マット・ラング(プロデューサー)はスタジオ録音でも、ライブっぽい感覚を好む傾向にあるみたいだけど。
Chad:うーん、それは曲によるな。ある曲はしっかりまとまった感じで、ある曲はライブっぽくする。例えばBurn It to the Groundは、元々俺がクリスマスの間にレコーディングしたリフなんだけど、自分のスタジオなのに俺は機材の半分くらいしか分からないから、ジョーイに電話したんだ。『ジョーイ?このボタンは何だ?インプット12にするには?』ギターにプラグさしてリフを録音するのに、ものすごい沢山のことを勉強しなきゃいけなかったわけだ。なんていうかこれは・・・ゼニーって感じだ。

*ここのゼニーって意味が分からないのですが、誰か教えてください~。zenith?分からない~

ここまでで、5分くらい

・・・その2へ続く。
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